2013/12/23

3つのミサに与った感想

 先の投稿で案内した、12月特別形式ミサに全て与る恵みを得られた。本当にミサは恵みの場であると思うので、その感動を忘れる前に書き留めておきたい。

1 12月14日(土)のミサ
 妻と子供を連れて参列した。子供のクリスマス会が直前に合ったので参列できないと思っていたが、ちょうど説教のところからミサに与ることができた。これも神の恵みの業なのだろう。シンプルで聖なる典礼。これがこのミサに与った感想だ。ザビエル聖堂の無駄な装飾を排した空間が、ボブ神父の読誦ミサとこれほど調和するとは思わなかった。司祭退堂の時、Oさんが歌うグレゴリオ聖歌はこの厳かなミサが何か天上のもので、それが音に合わせて天に戻っていく。そのような印象さえ受けた。

2 12月15日(日)のミサ
 この日のミサには侍者として与った。薔薇色の祭服だけで、ミサの雰囲気は非常に明るいものになるものだと感心した。「喜びなさい(Gaudete)」という主日のメッセージにふさわしかった。司式司祭の池田神父に後から伺ったら、薔薇色の祭服を着たのは50年ぶりだったとのこと。貴重な機会に与れたことに感謝!

3 12月22日(日)のミサ
 このミサはウナ・ヴォーチェ・ジャパンと協力関係にある、明けの星聖母信心会が主催する特別形式のミサであった。侍者として与ったが、この日の侍者は4人であったので奉仕が楽であり、おかげでミサで神に祈ることができた。また侍者の数がいたので、普段はできない、聖変化の際の香炉ふりを行うこともできたから、ミサが大変荘厳に見えたという評価もいただけた。
スポンサーサイト
2013/12/06

特別形式のミサが続く12月

 ウナ・ヴォーチェ・ジャパンのサイトによれば、何と12月は特別形式のミサが3回も捧げられるとのこと。具体的に言うと、

12月14日(土)には麹町イグナチオ教会で読誦ミサ
12月15日(日)には若葉修道院で待降節第3主日の歌ミサ
12月22日(日)には同じく若葉修道院で待降節第4主日の歌ミサ

とのこと。

 伝統的な典礼歴では14日のミサはいわゆる「resumed Sunday」で、固有唱は待降節第2主日のものを使用するので、いうなればこの3日間のミサに与ることで、待降節の4つの主日のうち、3つの主日の典礼に接することができる。これは大変貴重な機会だと思う。

 また12月15日(日)のミサのために薔薇色のカズラ等の祭服が準備されたと聞く。薔薇色の祭服を見ることは日本では非常に珍しく、これも一見の価値がある。

 忙しい師走だからこそ、こうしたミサに足を運び、心に主を待ち望む余裕を持ちたいものだ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。