2012/01/16

1月15日の特別形式ミサの感想

 周知していたローマ典礼の特別形式ミサは無事に終わることができた。今回は侍者の一人としてミサに参列する機会を得た。感じたことを色々書かせてもらう。

 まず司祭に奉仕することで、儀式自体への参加意識を強く感じた。

 次に祭壇に近いことで、ミサの神秘を五感で体感できた。今回は香炉担当だったが、司祭がオッフェルトリウムの時に祭壇に献香する時にそれを強く感じた。香炉から立ち上る香り、司祭の動き、聖歌が響く中で香炉の鎖がチャリンとなる音。五感で感じる全てが、まさにミサは唯一の犠牲を神秘的な形で奉げるものだと自然に感じさせてくれた。

 最後にミサで司祭の祈る姿。特別形式ミサでは司祭の挙止振る舞いには必ず祈りが伴う。例えば、香を香炉に司祭が加える時も、祭壇に香炉を振る時も司祭は会衆席には聞こえいない程度の声で祈りを唱える。そうした所作を近くで見、謙遜な気持ちになった。神と人との垂直の関係。それが特別形式ミサでは明瞭に示されている。

 今回のミサには常連さんに加え、初めて見かける顔が多かった。小さな子供を連れた親子、外国人のグループもいた。ミサ後の懇親会で池田神父も参加者が増えていることを大変喜んでおられた。この辺りは教区ニュースでミサの案内が掲載された効果なのかもしれない。

 人手不足で案内が十分でなかったという反省点もあった。ミサに参列した人が喜びを周囲に伝えるような環境作りに来月も取り組んでいきたい。


0115 ミサの様子
ミサの様子

19聖変化

オッフェルトリウム

0115 説教
説教する池田神父
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コメント

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お世話になります

とても、すばらしい御ミサでした^^
#一太郎の背中もしっかり写真に写っておりますね。良い記念になります^^
この場に自分が参加できた事がうれしくもあり、なにより天主に感謝です。

コメントありがとうございます

>一太郎 さん

そう言っていただけると、ミサの準備に携わっている人間として、大変うれしいです。
また参列に来てください。