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2007/11/17

聖エリザベト

 キリスト教(カトリック)の暦では、11月17日は聖エリザベトの祝日にあたります。
今年は聖エリザベト生誕800年にあたり、早速ドイツの趣友から聖エリザベトの記念切手を貼ったカバーをもらったので、紹介します。

(下の画像をクリックすると拡大します)


 聖エリザベトは1207年、ブラスティラバ(現在のスロバキアの首都)にハンガリー王国の王女として生まれます。その後ドイツのチューリンゲン方伯の宮廷で育ちます。ちなみにエリザベト(英語で言うとエリザベス)という名の聖人は数多くいるので、このエリザベトはハンガリーのエリザベトとか、チューリンゲンのエリザベトと呼ばれています。

 14歳でチューリンゲン方伯ルードビッヒと結婚しますが、夫が十字軍に参加して死に、彼女は20歳で未亡人となります。義理の弟に城から追い出された彼女は、当時出来たばかりのフランシスコ会に関心を強め、遂にはフランシスコ会第三会に入会し、ドイツのマルブルグで貧者や病人の世話を始めます。今日紹介した切手にも病人に手づから匙を与えようとしてる聖エリザベトが描かれています。

 もともと体が強いこともなかったため、聖エリザベトは24歳の若さで亡くなりますが、生前から聖人の誉れ高く、死後4年で聖人として列聖されます。聖エリザベトは日本ではあまり知られていませんが、ドイツ語圏では非常にポピュラーな聖人で慈善活動と並んでよく紹介されています。

 ちょうどいいタイミングに素晴らしいカバーを贈ってくれたドイツの趣友に感謝
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