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2008/01/25

改心と回心

 キリスト教(カトリック)の暦では、今日は「使徒聖パウロの回心の祝日」にあたります。



(『パウロの回心』 サンス大聖堂のステンドグラス 13世紀 フランス)

 この祝日では、キリスト信者の迫害者であったサウロが回心し(新約聖書 使徒業録9章)、「異教徒の使徒」と呼ばれることになるパウロが誕生したことを記念し、信仰の迫害者を擁護者へと変えてしまった天主の業の巧妙さを讃えます。

 ところで、日本語では「かいしん」というと、「改心」が一般的ですね。
今回のパウロの「かいしん」は「回心」という字をあてます。
違いは何でしょうか?

 「改心」は自分の至らなかったことを反省し改めること、そして「回心」とは心の向きを天主に向きなおすことを意味します。より根本的な心の変化が「回心」と言えるのでしょうか。

 改宗者というのは私もそうでしたが、程度の差はあれ、一度は「回心」を経験しています。
この「回心」の気持ちを忘れないようにしなければなりませんね。
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