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2008/02/11

奇蹟から150年



(ルルドの奇蹟150年 モナコ 1958年)

 今日2月11日は、日本では建国記念日ですが、キリスト教(カトリック)の暦ではルルドの聖母の祝日にあたります。

 ルルドの聖母について詳しいことはココをご覧ください。

 いまから150年前、フランスの一寒村ルルドで聖母が出現するという奇蹟が起きました。2月11日、薪を探していた少女ベルナデッタが偶々立ち寄った村はずれの洞窟で「白い衣を着た淑女」と出会います(上の切手の真ん中にその再現図が描かれています)。この日以来、その女性は同じ場所でベルナデッタの前に計15回出現しし、彼女にメッセージを告げます。聖母のメッセージ通り洞窟から湧き出した泉の水を飲んだ村の盲人が奇跡的に視力を取り戻し、たちまちこのルルド村の奇蹟は世界中の人が知ることとなりました。

 ルルドはその後、教皇から正式に聖母出現の地とされ、フランス最大の聖地となり、今では世界中から病人が癒しを求めて集まる場所となりました。今年はこのルルドの奇蹟から150年ということで、教会は今年を「ルルド150周年祝祭年」と定め、ルルドでは色々なイベントも用意されているようです。日本でも最近はルルドに寄るツアーが多く組まれ、身近な場所になりましたね~

 ※ ブログの背景を「コロッセオ」に変えました。ローマのコロッセオは初代キリスト教徒の殉教の場所でもあり、四旬節にふさわしいと思って。
 
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