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2008/02/20

四旬節 4(2008年)



(十字架の道行き 第四留 レオン大聖堂 ニカラグア)

 
十字架の道行 第四留 「イエズス聖母にあい給う」

 聖母マリアは御子が死罪の宣告を受け給いしを聞き、急ぎ行き給うほどに、途(みち)にてあい給えり。あわれ天使の御告げありし昔に似るべくもあらず、あけの血に染み目も当てられぬ主の御姿を見て深く悲しみ給えども是非なし。御子の御苦難に御みずからの悲しみを添えて、われらのために御父天主に献(ささ)げ給う。

 主イエズス・キリスト、聖母マリアの御心を悲しませまいらせしは、一に罪人なるわれらなり。主は限りなく慈悲深くましませば、幸いにわれらの罪を赦し給え。また主と御母との御心を慰め奉るために、われらに力を尽くさしめ給わんことを、ひたすら願い奉る。アーメン

(カトリック中央協議会編『公教会祈祷文』(昭和43年)より引用)

 聖母の悲しみを示すために、胸に剣の刺さった聖母を描く習慣がカトリック教会にある。これは老シメオンの予言を踏まえたものでもある(ルカ 2章35)。母の子を思う気持ちを目の当たりにして、どんなに心の鈍い者も胸を動かさざるを得ない。

 主よ、罪の許しだけでなく、イエズスと共に人類の贖罪の業に参与できる機会をお与えください。それが私の罪の償いとなりますように!
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